春野アカデミーについて
春野アカデミーのポイント
・集団授業のすべての数英は塾⻑が指導。
・指導歴27年、2000人以上の子供たちを指導してきた実績があります。
・国理社も教えます。定期テスト直前は国理社も塾⻑が指導しています。
・科目ごとに先生が異なり、先生がいない日は質問ができない塾が多いのですが、春アカではいつでも質問が可能です。
・塾⻑は全科目を教えられるので、どの教科の質問にも答えられます。
・春野中から徒歩5分以内なのですぐ質問できます。
・学校の宿題のわからない所もどんどん聞いてください。
・自習室で勉強して、お腹がすいたら自宅にも帰れます。両隣は飲食店なのでそこで済ませる子も。
・他中生と接触の機会がないので感染予防も万全です。
是⾮、中1の最初から通ってください︕
結果は努力に比例する
勉強を早く始めるほど受験に有利!中3 200.6時間+86時間+101.5時間+105時間=493時間
本科授業:週1日 140分×週2回×年43回=200.6時間
宿題:塾生平均60分×週2回×年43回=86時間
季節講習:45分×6回+50分×72回+60分×9回+70分×24回=101.5時間
入試対策:1日60分×週5日×21回=105時間
中2 172時間+86時間+35時間=293時間
本科授業:週1日120分×週2回×年43回=172時間
宿題:塾生平均60分×週2回×年43回=86時間
季節講習:50分×42回=35時間
中1 172時間+86時間+30時間=288時間
本科授業:週1日120分×週2回×年43回=172時間
宿題:塾生平均60分×週2回×年43回=86時間
季節講習:50分×36回=30時間
入試までに1074時間の差がつく中3からでは756時間の差の状態で受験生になる
このグラフには家庭学習の時間は入っていません。塾にも来て家庭学習もする生徒はもっと学習時間が増えます。
もし、塾にも行かず家庭学習もしていなければ、中3から受験勉強を始めても、この差はなかなか縮まりません。高校入試は勉強量と質です!
中1中2の入試出題率
入試問題の約半分は中1中2から出題 中3からでは中1中2の復習をしながらになる
中3から受験勉強を始めた場合、中3の勉強をしながら中1中2の復習をすることになります。すると勉強時間も不足するし、何より心身ともに疲れ果ててしまいます。中1は中1のうちに、中2は中2のうちに無理なく勉強した方が定期テストにも好影響です。
春野アカデミーには途中⼊塾の⽣徒さんも多くいらっしゃいます。他塾からの転塾になった⼦にきっかけを聞いてみると、授業がうるさかったり、わかりにくかったり、何より成績が上がらなかったりということを⽿にします。中にはタブレットの動画を⾒ているだけだったりということも。
勉強はつまづいてからだと本⼈の負担がとても⼤きくなります。次のテストに向けての勉強と、つまづいた箇所の勉強の両⽅をやらなくてはいけないので、その時点でわからないことを複数抱えている状態になってしまいます。
特に、英語や数学は前の単元を理解していないと、次の単元がわからなくなることが多いため、連鎖して負担が増えていく状態になります。
現代ではAI時代と⾔われ、勝ち抜くためには単純な暗記⼒ではなく思考⼒が必要と⾔われます。確かにその通りなのですが、思考⼒を養うためには⼟台となる基礎⼒がとても⼤切になります。春野アカデミーでは基礎⼒をつけた上での思考⼒を育むことを⼤切にしています。
ごあいさつ
今まで個⼈塾や⼤⼿進学塾で⽣徒指導歴27年、2000⼈以上の⼦どもたちの指導をしてきました。
18年前、春野アカデミーを設⽴して以来、学校のテストで点数を取るための授業、志望校に合格するための授業はもちろんのこと、「社会に出て⾃⽴できる⼈間を育てる」ということを常に意識して指導しています。
これから先の英語教育を⾒据え、ECCジュニアと業務提携をし、より英語を⾝近に、そして「真の英語⼒」を⾝につけてもらえたらと思っています。
⼦どもたち⼀⼈ひとりの⽬標を達成するために、我々講師⼀同、精⼀杯尽⼒させていただきます。
春野アカデミー 代表 鎌仲徳明
安⼼して教室で学べるように
屋内の空気を快適なものとするためにReSPR(レスパー)を採⽤しています。
⼈々をさまざまな空気リスクから守ります
空気中の細菌やウイルス、カビなどの微細な有害粒⼦が健康に及ぼす悪影響を解消し、常に衛⽣的な状態を保つために。春野アカデミーで使⽤しているレスパーは⾃然界の空気浄化プロセスを研究し実⽤化された世界初のテクノロジー、異種光触媒を搭載したユニットによって空気中の有害粒⼦を除去します。屋内空間のウィルスやカビや臭いに直接アタックして⽣徒をさまざまな空気リスクから守ります。